
〇公開 2024年11月15日
〇監督 新城毅明
〇原作 田村結衣「矢野くんの普通の日々」(講談社)
〇脚本 杉原憲明、渡辺啓、伊吹一
〇音楽 信澤宣明
主題歌 FANTASTICS from EXILE TRIBE「Yellow Yellow」
挿入歌 Travis Japan「Staying with you」
〇視聴時間 106分
〇出演
矢野剛(八木勇征)
超不運な高校生
吉田清子(池端杏慈)
超心配性な女子高生、学級委員長
羽柴雄大(中村海人)
学校市のモテ男、野球部
泉(白宮みずほ)
羽柴に恋心を抱く女子高生
メイ(新沼凛空)
吉田さんの親友
田中(伊藤圭吾)
お調子者のクラスメイト
岡本さん(筒井あやめ)
矢野くんの秘密を知る女子
吉田さやか(宮﨑莉里沙)
須山青葉(石澤優華)
〇作品紹介
心配性なクラス委員長・吉田さんは、毎日、なぜか
ケガまみれで登校してくる矢野くんのことが気になって仕方がない。
実はその原因は―超がつく不運体質だった!
しかも、そのせいで""普通の高校生活"が送れずにいた。
そのことを知った吉田さんは矢野くんの全力サポーターを決意!
一緒にすごす中で、ピュアでまっすぐな言葉に
惹かれていく吉田さんだったが、
一方、矢野くんにも生まれてはじめて〈恋〉の感情が芽生える―。
※「矢野くんの普通の日々」公式サイトより
〇雑感
<不運>から恋が始まる!?
監督は「四月は君の嘘」(2016)「ひるなかの流星」(2017)「午前0時、キスしに来てよ」(2019)「なのに、千輝くんが甘すぎる。」(2023)の新城毅彦。
新城監督の作品は若手のアイドルやモデルがたくさん出演するものが多いけれど、最近作だと赤楚衛二と上白石萌歌の「366日」があります。
また、石原さとみが主演したテレ朝のドラマ「Destny」(2024)でも監督を務めていました。
脚本を担当した杉原憲明は「#真相をお話しします」(2025)「総理の夫」(2021)等の映画作品や多くのドラマ制作に参加している脚本家です。
清子を演じるのは雑誌"二コラ"の専属モデルで映画「ストロベリームーン」(2025)や「白の花実」(2025)に出ている池端杏慈(いけはたあんじ)。
ポカリスエットのCMで目にしたことがあると思いますがどうでしょう?
西垣匠と一緒に"結婚決めたらゼクシィ、ゼクシィ♪"と歌うゼクシィのCMにも起用されています。
ちなみに彼女は第104回全国高校サッカー選手権大会(2025)の応援マネージャーでもありました。
"上戸彩"にちょっと似ているといった声もあるみたいだけど、まあ清楚系の美人なだけに似ている人が多いと言われるのも仕方ないでしょうね。
今まさに人気という"坂"をひたすら駆けあがっている感じの若手女優と思います。
そんな清子が心配で仕方のない常に右目に眼帯をしている怪我だらけの矢野くんをダンス&ボーカルグループ"FANTASTICS"のボーカルを務める八木勇征が演じています。
成績抜群&スポーツ万能の羽柴役はアイドルグループ"Travis Japan"の中村海人。
清子たちのクラスメイトの田中を演じる伊藤圭吾は"龍宮城"のメンバー。
吉田さんのクラスメイトで親友のメイ役は14歳でモデルになった新沼凛空。
彼ら3人も本作品が映画デビューですね。
泉役の白宮みずほは"Cancam"の専属モデル。フジTVで放送中のドラマ「夫に間違いありません」ではキャバ嬢を演じています。
そしてなんと言っても注目は乃木坂46の4期生最年少メンバーである"筒井あやめ"が出ていることです!
物語が始まってかなり経ってからの登場(矢野と清子たちが祭りへ遊びに行ったシーン)になりますが、出てきた瞬間にあまりのレベチなビジュ姿を見せていますので腰を抜かさないようにご注意ください!
乃木坂歴は長くなった"あやめん"だけど、まだ5期生の"テレサ、アルノ、みっく、さくたん、ひめな"よりは年下で、にゃぎと同じ歳なんです・・・。
賀喜と2人で主演を務めたドラマ「量産型ルカ-プラモ部員の青き逆襲-」(2025、テレ東)に出ていましたが、本格的な映画出演はこれが初めてと思います。
去年は写真集「感情の隙間」(光文社)が超ヒットの記録を残しました。
個人的には"かっきー"があやめんがよく口にする「へぇー」をモノマネするのが好みですハイ。知らない人はぜひYoutube等でチェックしてみて下さい。
矢野くんは清子に「普通の高校生活」が送りたいと話すのだけど、日本の高校生の普通の生活って実は世界的に見ると"異常"とも言われるほど羨望の的なんです。
"え~、普通の日本の高校生がそんなに羨ましく感じるって何?"と不思議に思う人はいろんなsnsにショート等がアップされていますので確認願います。
本作品はいわゆるピュアな高校生の初恋物語なので、彼らが演じる一生に一度のまぶしい青春をリラックスしてご堪能下さい。
もちろんキャスティングされている若手たちには芝居経験が少ないため、突き抜けるような演技や大向こうを唸らせるような斬新なシーンといったものは望めないかもしれませんが、そこは大人の配慮でスルーして欲しいと思います。
本物の"若手役者をもっと起用すべきじゃないの!?"という意見を否定する気はありませんが、まあ裾野が広がること自体が決して悪いとも言えないのではないかな?
本作品はアマプラでも配信されていますので、気軽に視聴できると思います。
ぜひ1度トライしてみて下さい!
もちろん、"あやめん"推しは必見の作品です。

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by django32002
| 2026-03-03 13:06
| 映画
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